チーズの栄養素を活かす食べ方
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チーズの栄養素を活かす食べ方

チーズというものは、その製造工程の豊富さからくるたくさんの種類や味の深み、そして香りを持ちます。
そのため、様々な場面において利用できる他にも、栄養面からみても非常に利用価値の高い食品だといえるのです。
せっかくならその栄養を効率的に摂取したいですよね?
美味しいチーズの栄養の特徴をきちんと理解することで、さらに効率よく毎日の食生活にチーズを取り入れて行く事が出来ます。

さて、チーズにはカルシウムが豊富に含まれているという点や、良質のタンパク質を含むことから栄養面から見て非常に優れた食べものであることは一般的にもよく知られています。
しかし、最近では健康志向であったり、ダイエットブームもあって様々な誤解も生まれています。
チーズに含まれる脂肪やコレステロールについては、正しい知識をもつことで上手く利用することが出来ます。

チーズの栄養といえば、やはりカルシウムが特徴的でしょう。
牛乳をコップ1杯飲むのとチーズを25g食べるのとでは栄養的にほぼ同じ位になります。

チーズは実は牛だけに限らず、山羊や羊などの動物からとったミルクを加工してつくったものです。

ミルクに乳酸菌や凝乳酵素などを添加することでプリンのように固まり、この状態はカード、凝乳、と呼ばれ、カットすることによって中の水分が抜けていきます。
この水分がホエー、つまり乳清で、中に水溶性のビタミンや乳糖などが入っていますが、それ以外のカルシウムやタンパク質などといった主要な成分は、カード内に濃縮された形で残ります。
チーズの加工方法等によって多少の違いはありますが、基本的にカード内にある栄養素は、熟成中にかび付けなどの変化を受けることで、チーズ内容物として完成していくのです。
ビタミン類が熱に弱いことを考えると、そのまま加熱せずに食べることがオススメではありますが、最も加熱に弱いビタミンCや食物繊維が含まれないことから、自由に調理手下良いと言っていいでしょう。

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