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おつまみにお勧めのチーズ

おつまみのチーズとして私たち日本人に馴染み深いのは、チーズ鱈でしょう。
このチー鱈は1982年の2月に初めて発売され、開発当時はその売上というものは期待されていなかったようですが、その予想を見事に裏切り、三菱総合研究所により発表された82年における成長消費財トップ20では、新製品部門で堂々1位となりました。
今では定番商品となりましたが、この時に初めて世間でその存在が認められたのです。

さて、このチー鱈のこれほどまでの人気の要因となったのは何なのでしょう。

その1つとしては、チーズのくせのなさが挙げられます。
使われている種類は、ナチュラルチーズを加熱し溶かしたプロセスチーズです。

通常、加工を加えていないナチュラルチーズにはくせがあり、その独特の風味というのは日本人の舌には合わなかったため、チーズ自体があまり日本人にしっくり来ませんでした。
しかし、様々な種類をミックスすることによって日本人にあった味にたどり着くことが出来たのです。
おつまみとして代表的なチー鱈のチーズの組み合わせは企業秘密なので自分で作り出すのは難しいかもしれません。

さて、世界的に見て、おつまみに向いているとされるのは、セミハードタイプ、もしくはハードタイプです。
最も一般的なタイプと言っていいでしょう。
ゴーダやパルミジャーノレジャーノ、チェダーなどが特に摘みとしてそのまま食べたり、スライスしてクラッカーなどに挟んで食べることでお酒をより美味しく感じる事ができます。

これらは、非常に弾力があり、さらに味わいもマイルドなものが多いため、日本人の舌にも合います。
また、そのままでもおつまみとしてなどで食べやすく、またお料理にもピッタリです。
溶けやすく、グラタンやピザにも利用され、その利用範囲もチーズの中でも一番広いものです。
どの飲み物にどのチーズが合うか、自分の舌に合うのかを品定めしていくのも楽しいかもしれませんね。
また、チーズの中には乳酸菌が含まれているので、体にもとても良いです。

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